●顔そりエステ
理容店の利用が減っている。
若い男性は美容室に行く人が増えているし、
散髪でも1000円、1500円という価格破壊店を利用する人が多い。
だから平均すれば、3〜4か月に一度という数字になる。
昔は「散髪は毎月」が常識だったことを考えると、
理容店の経営の厳しさがうかがわれる。
でも、すべての理容店がお客が減っているわけではない。
シェービング8400円という、高級店には人気がある。
男性だって、きれいになりたいのだ。
そして、女性を対象にした「顔そりエステ」。
顔そりすれば、化粧の乗りがよくなる。
そこにエステで小顔サービスをすれば、女性客が来てくれるものだ。
理容業は、業界で休日や料金を横並びするなど、
結束の固い業界だった。
でも、時代に合わせ、変化しないわけにはいかない。
顔そりエステのように、新しいサービスへの挑戦で、
勇気を出して変わろうとすることが大切だ。